両対局者、大盤解説会場へ (感想戦の前に両対局者は大盤解説会場に向かう。ひとり対局室に残り、棋譜を見つめる井上慶太九段) (106手目△9七金までで、加藤桃子・前女流王座が投了した) (大盤解説会場に両対局者が登場) (5分ほど感想を述べ、対局室に戻った)