駒桜イベントの様子(4) (直筆色紙。現在は香川女流王将と長谷川女流二段が担当している) (そして大盤解説は淡路九段と久保九段の師弟によるダブル解説。控室では「先手指しやすい」と見られていたため、こちらでもその見解から解説が始まった) (師弟解説から10分ほどして、今度は清水女流六段が登場。関西では滅多にお目に掛かれないとあってか、将棋ファンから一斉にフラッシュがたかれた。解説内容はガラリと変わり、「後手が指せそう」という見解になりつつある)