13時40分頃、村田女流二段が▲4五歩と仕掛けました。
その後、ノータイムで左図まで進みました。西山2級が飛車交換に応じるかどうか、考えています。
(再開直後、村田女流二段が右手の指を指揮棒のように小さく振って考えていた。村田女流二段と研究会で指すという奨励会員によれば、これは攻めを読んでいるときに出る癖だという)
(翔)
13時40分頃、村田女流二段が▲4五歩と仕掛けました。
その後、ノータイムで左図まで進みました。西山2級が飛車交換に応じるかどうか、考えています。
(再開直後、村田女流二段が右手の指を指揮棒のように小さく振って考えていた。村田女流二段と研究会で指すという奨励会員によれば、これは攻めを読んでいるときに出る癖だという)
(翔)