本局の使用駒 (千葉女流四段の王将。「菱湖(りょうこ)書」と駒の書体が刻まれている) (加藤2級の玉将。「香月(かげつ)作」と駒師の名が刻まれている) (森内俊之名人(右)が対局室を訪れていた。奥は渡辺弥生女流1級) (文)