飛車切りから自陣に金を打ちつけ、粘りの姿勢を見せている磯谷7級。後手持ちの形勢ではあるものの、自玉を固めて相手に決め手を与えません。
(やや苦しい局面を迎えている磯谷7級。粘りが功を奏す展開になるか)
※写真の撮影には、リコーイメージング株式会社のPENTAX K-3 を使用しております。
2018年6月12日 (火)
急所の飛び出し
一直線の攻め合い
△3七歩成に対して、磯谷7級は▲2三と、と攻め合いました。以下、△4七と▲2四と△3八飛成▲4七金△同竜▲3三と、と進んでいます。互いに一歩も譲らない攻め合いで、いよいよ終盤戦の入り口が近づいています。
(一気に激しい流れになった)
※写真の撮影には、リコーイメージング株式会社のPENTAX K-3 を使用しております。
後手持ちの形勢
13時50分頃の局面です。中継室には千葉幸生七段が来訪していて、現局面を見て「後手が指しやすい」という形勢判断をしました。
桂得なのが大きく、先手の攻めを受け止めやすいということです。千葉七段はここから、▲6五歩△同歩▲5四銀を指摘しました。△6六桂のキズが生じますが、▲4三銀成と攻め合ってどうかという読みです。
(中継室の千葉七段)
※写真の撮影には、リコーイメージング株式会社のPENTAX K-3 を使用しております。

