2019年11月26日 (火)

里見香奈女流王座に西山朋佳女王・女流王将が挑戦する第9期リコー杯女流王座戦五番勝負。第1局を西山女王・女流王将が、第2局を里見女流王座が制し、五番勝負は1勝1敗のタイになりました。第3局は11月27日(水)に福島県郡山市「郡山ビューホテルアネックス」で行われます。

対局は10時開始で、持ち時間は各3時間。昼食休憩は12時から13時まで。先手番は西山女王・女流王将です。立会人は中村修九段。記録係は小高佐季子女流1級がそれぞれ務めます。日本経済新聞の観戦記は上地隆蔵さんが担当します。

【主催:リコー】
http://www.ricoh.co.jp/
【特別協力:日本経済新聞社】
https://www.nikkei.com/

本局の中継は、棋譜コメントを文、本ブログを玉響が担当します。よろしくお願いいたします。

A7303932(現地到着後、安積国造神社で両対局者を交えて記念撮影が行われた)

2019年11月14日 (木)

Img_8926 大盤解説会場から戻り、改めて感想戦が始まった。

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Img_8932 イベント組の棋士も途中から感想戦を見守った。

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以上で第2局の更新を終了いたします。
第3局は、11月27日(水)に福島県郡山市「郡山ビューホテルアネックス」で行われます。どうぞお楽しみに。

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【里見女流王座の談話】
――本局は穴熊にされましたが、研究の序盤だったのですか。
「そんな深くはしてないのですが、一つはあるかなと思っていました」

―― 一局を振り返っていかがでしたか。
「堅さを生かして攻めることができたので――善悪はちょっとわかりませんが実戦的には指しやすいかなと思っていました。ただ、途中は攻めきれるかどうかというところで、難しかったと思います」

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【西山女王・女流王将の談話】
――中盤のあたりの形勢判断はいかがでしたか。
「ある程度、想定通りだったのですが――楽観していたのかもしれません。▲4八飛(63手目)とか、あまり見えていなくて。もうちょっと丁寧に指さなければいけなかったかと思います」

――苦しくなったと思われたのはどのあたりでしたか。
「やはり▲4八飛を指されて、攻守が入れ替わってしまった感じでした」