明治神宮外苑を散策 明治記念館から5分ほど歩くと、都内の観光スポットとして有名なイチョウ並木が見えてきます。紅葉の見頃は例年11月下旬から12月上旬なのでまだ早いですが、場所によっては、きれいに色づいた葉もありました。 (イチョウ並木は青山通りから明治神宮外苑まで続いている) (奥に見える建造物は……) (聖徳記念絵画館)
里見女流四冠ペース 図は15時過ぎの局面です。先手は歩切れの上、後に△1五歩▲同歩△1七歩の端攻めが嫌み。里見女流四冠がうまく立ち回っているようです。とはいえ、西山女流王座も黙ってはいません。図の▲3六桂がひねり出した一手。舟囲いに対しては▲4六桂~▲3四桂が手筋ですが、本譜は4四角を移動させるのが急務と判断しています。対して(1)△3三角なら▲7五銀△8九竜▲6四歩に△同銀左が竜取りになりませんし、(2)△3五角は▲7五角△8九竜に▲6六角と歩を払うことができます。
午後のおやつ 14時30分になり、両対局者に午後のおやつが出されました。注文は西山女流王座が「フロマージュ・フレーズ、紅茶」、里見女流四冠が「柿、カフェオレ」です。里見女流四冠が頼んだ柿は、昼食の「幕の内弁当」についていたデザートです。 (西山女流王座のおやつ) (フロマージュ・フレーズ) (里見女流四冠のおやつ) (柿) ※対局者と同じものを注文して撮影しております
互角のさばき合い 上図は13時30分頃の局面。ここで△4四角が柔軟な一着でした。▲7三歩成を防ぐなら代えて△8二角ですが、▲9七桂と跳ねられて▲8五飛のぶつけを狙われる順が気がかりです。本譜は△4四角以下、▲7三歩成△同桂▲同飛成△8九竜▲7一竜(下図)と駒の損得なしで終盤戦に突入しました。