昼食休憩 2時、この局面で西山女流王座が29分使って昼食休憩に入りました。消費時間は▲里見香34分、△西山女流王座が1時間7分。西山女流王座の昼食注文は「うな重・竹、肝吸い」、里見女流四冠は「うな重・梅、ご飯少なめ、肝吸い」。どちらも、ふじもとからの注文です。対局は13時に開始されます。 (西山女流王座の注文した「うな重・竹、肝吸い」)(里見香女流四冠の注文した「うな重・梅、ご飯少なめ、肝吸い」。写真はご飯普通盛り)(竹の写真。竹は梅と比べて漬物のバリエーションも違う)
飛車を取る変化 11時45分、昼食休憩が近づいてきました。里見香女流四冠が▲2六銀と出た局面です。△2五歩には▲3五銀△同飛▲3六歩△3四飛▲3五銀と打てば飛車が捕まります。後手が防ぎにくいようにも見えますが、どうでしょうか。阿久津八段は「ここ数手の後手の指し手がおとなしすぎたかもしれません」と見解を示しています。 (朝の西山女流王座)
午前中の控室 11時25分ごろの控室の様子です。阿久津八段と日経新聞観戦記を務める野月浩貴八段が継ぎ盤で検討しています。形勢はいい勝負のようですが、後手の西山女流王座側を持ってみたいという声がありました。 (ふたりは屈託なく意見を交わしている)
戦型は相振り飛車に 戦型は第1局、第3局、第4局に続いて相振り飛車となりました。先手中飛車、後手三間飛車は第3局の進行と似ています。 10時45分の局面です。両者とも想定範囲なのか非常に指し手が早いです。先手陣は金無双が1マスずれたような囲いですが、里見香女流四冠は多用している構えです。 (朝の里見香女流四冠)