2021年7月 2日 (金)

46▲脇田―△中村真戦は対局再開から本格的な戦いが始まりました。図は後手が5筋の位に反発して奪還しようとしたところ。(1)▲5五歩には△6五銀とぶつける手があったのでしょう、先手は(2)▲3五歩として△同歩なら▲3四歩と角を追う手を狙いました。

歩がドンドンぶつかっていっています。後手が角を押さえ込まれる前にさばけるか否かに注目です。

Dsc_21061(中村女流三段の再開後の一手は△5四歩だった。着手して相手の様子をうかがう)

Dsc_21081(脇田女流初段は9分ほど時間を使って▲2四歩。積極的に応戦していった)

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12時40分になって対局再開。渡部女流三段はすぐに▲2七飛を着手。以下△4六銀成▲7九角(図)までパタパタと進んだところで里見女流四冠が手を止めました。

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Photo_14 (手番の渡部女流三段。受けきり勝ちも視野に入ってくるところ)

Photo_15 (駒損の里見女流四冠は攻めが切れないように気をつけたい)

Photo_16 (12時40分になって対局が再開された)

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12時、この局面で中村女流三段が15分使って昼食休憩に入りました。消費時間は、▲脇田55分、△中村1時間3分。昼食注文は脇田女流初段が「サバのおろし和風あん弁当」(鳩やぐら)、中村女流三段が「レティエライス」(LAITIER)。対局は12時40分から再開されます。

Dsc_20681_2(昼食休憩中の対局場)

Dsc_20731_2(盤面)

Joryu_ouza20210702020154図の局面で昼食休憩に入りました。ここまでの消費時間は▲渡部1時間18分、△里見40分(チェスクロック使用)。昼食時の注文は里見女流四冠がやまがそばの「親子丼」、渡部女流三段の注文はありませんでした。対局は12時40分に再開されます。

Photo_13 (昼食休憩時、対局室では渡部女流三段が席を離れずに考えていた)