先手の端攻め 昼食休憩明けから局面が動きました。△4五歩には応じず、▲9五歩と端にアヤをつけます。以下△7三桂▲8六飛△9五歩▲9三歩△同香▲7七桂と進みます。 5七角がにらみを利かせており、いいプレッシャーを与えているようです。▲8五桂△同桂▲同飛と桂交換したあと▲9三角成△同玉▲9五飛が一例の狙い筋。後手は補修が難しく、西山女流王座は△4六歩▲同金△4五歩▲4七金△3六歩と反撃に出ました。そこで里見香女流四冠は30分以上考えています。 (相手の趣向に立ち向かった西山女流王座。端攻めに負けず攻める)
控室の様子 (午前中はYouTubeダイジェスト放送で解説を務める伊藤真六段が観戦記担当の上地さんに解説していた) (棋譜中継にコメントを寄せる屋敷九段) (控室から見える景色) (木漏れ日が美しい。日差しも強くなってきた) (午後から里見香女流四冠が扇子をあおぐ回数が増えたと屋敷九段、フリーアナウンサーの福山さんが指摘。対局室の様子は控室のモニターから見られるが、屋敷九段はスマートフォンでYouTube放送もチェック) (「いやあ便利ですね」と屋敷九段)
対局再開 (12時43分、西山女流王座が先に戻っていた) (ほどなくして里見香女流四冠も再室) (里見香女流四冠は目薬を点眼した) (西山女流王座の盤のそばには小型の時計が置かれている) (里見香女流四冠のそばには扇子が置かれていた) (再開時刻が近づき、屋敷九段と北尾女流二段も席に着いた) (対局再開) (さほど時間を置かず、里見香女流四冠の手が盤上に伸びた) (指し手は端攻めを狙う▲9五歩)