大長考の末の▲4一飛成 昼食休憩を挟み、1時間13分の大長考で▲4一飛成が指された。着手を見た三枚堂七段は「さすがに、これだけ考えれば」と話していました。しかし▲4一飛成△2七歩成に▲3九金が指されると、控室は「へぇ~、引くのか」と驚きの声。△2七歩成には▲3一竜が検討の本線でした。 (勝負どころと見て、大長考の里見女流四冠。▲4一飛成を決断しました)
休憩中の対局室 (先手から見た盤面。△2六歩に里見女流四冠が50分使って休憩に入りました) (手前に置かれている360度カメラ(Ricoh THETA)で、映しだしています) (使い込まれて飴色になった駒。本局に使用されている陣屋所蔵のもので、影水作錦旗書。昨日、検分時に撮影)