感想戦 (千葉女流四段はリードを守って勝利) (山田女流四段。苦しくなってから粘りを見せたが、及ばなかった)(感想戦の模様) 以上で本日の中継は終了となります。ご観戦いただきまして、ありがとうございました。
千葉女流四段が本戦入り ▲山田女流四段-△千葉女流四段の一戦は、図の局面までで千葉女流四段の勝ちとなりました。終局時刻は16時22分。消費時間は、▲山田女流四段2時間57分、△千葉女流四段2時間43分。
千葉女流四段が優位に 先手の押さえ込みが成功するかどうかが焦点でしたが、千葉女流四段がうまく網を破りました。図の局面では後手の飛車角がさばけており、先手は▲6五銀を指すと△7五飛と走られて収拾がつきません。後手優勢と見てよさそうです。 (千葉女流四段。このまま押しきれるか)
暴れるか、押さえ込むか 本局は午前中に千葉女流四段が動きを見せましたが、午後に入って戦いが本格化。図は直前に後手は桂を取って△6五桂と跳ねてきた手に対し、取り返さず▲8九飛と回ったところです。▲8三歩成で飛車の逮捕を狙っており、すんなり回れば先手が優位に立ちます。逆に後手は△5五桂を軸に暴れていきたいところでしょう。 (山田女流四段は後手の飛車を攻めていく) (千葉女流四段。瞬間的な桂得を生かせるか)