2022年7月 7日 (木)

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図は後手が△6四歩と突いた局面です。先手の中飛車に対して、後手は金銀4枚を連係させ、じっくり戦う構えです。角を持ち合っているので、打ち込みに気をつけながらの駒組みになります。

Dsc_0008(本局は先手の攻めを待ち構える形を採用した矢内女流五段)

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▲加藤結-△中澤戦は、後手の雁木模様の序盤戦。加藤女流初段は矢倉囲いに玉を入城させずに急戦を仕掛けました。中澤女流二段は上図で△6二玉と上がり、右玉で対応します。

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10時40分現在、△6五歩まで進みました。後手は△4二角~△6四角を見せて、3筋を受け流す方針。先手はどのように手をつくっていくでしょうか。