▲矢内-△清水 昼食休憩 12時、図の局面で矢内女流五段が14分使って昼食休憩に入りました。消費時間は▲矢内1時間0分、△清水57分。昼食の注文は両者ともにありません。対局は12時40分に再開します。写真は朝の表情です。 矢内女流五段は休憩に入っても盤の前を離れずに考えていた。 清水女流七段も一度席を外したが5分ほどで戻り考えていた。
▲大島-△千葉 角換わり腰掛け銀に進む ▲大島-△千葉戦は、大島女流初段得意の角換わり腰掛け銀になりました。図は41手目▲8八玉の局面。 下図は56手目△3三銀まで。後手陣がまったく同じ形で、千葉女流四段が手待ちを繰り返していることがわかります。一方、大島女流初段は5六の銀をいったん6七に引いて、5筋の歩を伸ばしてから▲5六銀と戻っています。これで攻撃力を高めて▲4五桂と局面を動かしました。後手陣が低く、一気に崩すことは難しいため、先手は少しずつポイントを稼ぐ指し方が求められそうです。 (大島女流初段は得意の角換わり腰掛け銀を用いた)
▲伊藤-△頼本 雁木対左美濃に ▲伊藤-△頼本戦は、雁木対左美濃になりました。頼本女流初段は振り飛車を基軸にしていますが、2021年から相居飛車も指しています。角換わりや雁木、横歩取りと多彩です。図は3三にいた角を4四に上がって、▲3五歩を受けたところです。手損でも3筋の仕掛けを封じようとしていますが、これはこれで怖い展開です。▲5五歩△同銀▲4五銀の筋は大丈夫でしょうか。 (朝の頼本女流初段)
▲大島-△千葉 対局開始 (王将を据える千葉涼子女流四段。千葉女流四段は9時53分ごろ対局室入り) (大島綾華女流初段は9時45分には対局準備を終えていた) (対局開始時の様子。振り駒の結果、と金が3枚で大島女流初段の先手に) (大島女流初段の初手は▲2六歩) (千葉女流四段は大島女流初段の角換わりを受けて立った)