連日、雨が続いていた東京ですが、今日の午前から日が差してきました。いよいよ梅雨明けでしょうか。東京・将棋会館からほど近い鳩森八幡神社では、明日18日(金)から19日(土)まで「せんだがや盆踊り大会」が開催されます。また、19日の17時から20時頃までは関東の若手棋士ユニット「東竜門」で将棋ブースを出店します。出演者は本局を戦う宮澤紗希女流初段のほか、吉池隆真四段、齊藤優希四段、頼本奈菜女流二段、伊藤真央女流2級。浴衣姿での指導対局などが予定されています。
【せんだがや盆踊り大会 東竜門ブース出店】
https://www.shogi.or.jp/event/2025/07/post_1917.html








昼食休憩明けから激しい流れになりました。東京・将棋会館で対局立会人を務めている川上猛七段は、図から▲1二竜と香を取って先手持ちの見解を示しています。次は▲6三香が美濃囲いの急所を突く攻めになります。





12時、この局面で宮澤女流初段が9分使って昼食休憩に入りました。消費時間は、▲宮澤1時間8分、△山根50分。昼食注文は山根女流三段が「ガパオ~温泉卵のせ~(ひき肉のバジル炒め)」(rico curry)、宮澤女流初段が「甘口 ウサギちゃんカレー」(棋の音カフェ)。対局は12時40分から再開されます。
図は11時30分頃の局面。6五にいた銀で7六の歩をかすめ取ったところです。振り飛車の左銀を繰り出して7六歩(先後逆なら3四歩)を取る手法は「玉頭銀」と呼ばれています。直接的には△9五歩▲同歩△9七歩▲同香△9六歩▲同香△8五銀から香の入手を図る狙いがありますが、将来的にも△7五桂や△8四香で寄せに働く可能性が高い銀です。












(感想戦は15分ほど行われ、15時20分に終了した)