2018年11月 2日 (金)

100 局面は依然として羽生竜王の攻め、広瀬八段の受けという展開が続いています。図は4五桂を取ったところ。後手玉はいかにも手薄ですが、先手も少ない戦力で寄せきることができるかどうか。中村修九段と本田女流三段、小高女流2級の囲む継ぎ盤では、図で▲4四歩が調べられています。

Photo_41(中村修九段が広瀬八段側、本田女流三段、小高女流2級が羽生竜王側を持って検討を進める)

永作芳也さんが控室を訪れました。永作さんは元プロ棋士。1979年に四段昇段、88年に五段で引退・退会。現在は行方市、神栖市など、茨城県内の4ヵ所で将棋教室を開いています。現役時代には羽生竜王と戦ったこともあり、その将棋を解説したのが中村修九段でした。2日前の前夜祭、3人は久しぶりに顔を合わせたそうです。

Dsc_0792 (永作さん)

Dsc_0780(控室にて)

2日目午後のおやつは、純米団子(みたらし2本、こし餡2本)とホットティーでした。羽生竜王、広瀬八段とも同じ注文です。

Dsc_0816

Dsc_0862_2 (撮影用に用意したお団子は、本田女流三段と小高女流2級の手に)

14時前、小高佐季子女流2級が控室に訪れました。兄は本局の記録係の小高三段です。Photo_37(関係者に誘導され、継ぎ盤の前に座る)

Photo_38 (小高女流2級の反対側には飯塚七段と西尾六段が座る)Photo_40(3人で検討が進められる。受け身の広瀬八段側に苦労が多い展開のようだ)