2018年11月 2日 (金)

Photo_31(先に戻ったのは広瀬八段。羽生竜王は5分前に戻ってきた)Photo_32

Photo_33 (悩ましそうな様子を見せた)

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Photo_35(駒損をものともしない猛攻を続ける羽生竜王)Photo_36(13時30分になり、対局が再開された)

12時30分、図の局面で広瀬八段が16分使って昼食休憩に入りました。消費時間は▲羽生竜王6時間0分、△広瀬八段4時間52分(持ち時間は各8時間)。昼食の注文は羽生竜王が特製・幕の内弁当、広瀬八段が和牛ステーキ。両対局者のご飯は鹿嶋産こしひかりが使われています。対局再開は13時30分から。

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Photo_25(羽生竜王注文の特製・幕の内弁当)Photo_27

Photo_26(広瀬八段注文の和牛ステーキ)

12時10分、羽生竜王が角を切って猛攻を継続しました。73_3

第1図以下、△7三同金▲4六桂と進行。
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この桂が▲5四桂と▲3四桂を見て厳しいと見られています。先手は角損ですが、後手の7二桂、7三金がいまいち機能しておらず、飯塚七段は先手がよさそうと話しました。

11時20分、図の局面まで進みました。70_3

図は直前の▲2五竜に、4五銀を5四に引いたところ。羽生竜王が猛攻をかけ、広瀬八段が丁寧に受けに回る展開が続いています。先手は竜、後手は桂得と、双方に主張点があるようです。比較すると後手陣のほうが荒らされてはいますが、「広瀬さんはこれで耐えていると読んで指しているのでしょう」と中村修九段。まだ形勢に差はなく、互角の戦いと見られています。

Monita_2 (モニターに映る両対局者)