2019年10月23日 (水)

おはようございます。対局は9時に開始されます。本日の京都市は晴れ。スケジュールは以下のとおりになっています。本日もよろしくお願いいたします。

9:00 対局開始
10:00 午前のおやつ
11:00 大盤解説会開始
12:30 昼食休憩
13:30 対局再開
15:00 午後のおやつ
18:00~ 封じ手

Asa01(仁和寺二王門)

2019年10月22日 (火)

両対局者が退出し、両立会人によって見どころが解説されました。

Zenya26(何の打ち合わせもなかったそう。その割りには息ピッタリ)

Zenya27_2(立会人の久保利明九段)
「広瀬竜王は奨励会時代から、いずれ上がってくるだろうなという声があった。終盤力が並外れている。第2局も終盤の勝負になることは間違いない。戦型は居飛車系の将棋になる。振り飛車の可能性は1パーセントもない」

Zenya28(新聞解説の村山慈明七段)
「豊島名人は広瀬竜王と違って対局過多。しかし、ここまで勝ち続けていられる体力がすごい。後手番では相手についていく指し方が多いので、広瀬竜王に作戦の選択権がある。戦型は第1局に引き続き、角換わりの可能性が高い」

(書き起こし:武蔵記者)

Zenya29 (畠山鎮八段、清水女流六段、貞升女流初段によるサービスショット)

Zenya30 (七番勝負の記念Tシャツを着ている人もいた)

明日からの対局もお楽しみに。

和服着用を推奨する門川大作・京都市長が駆けつけ、両対局者の決意表明に先立って歓迎メッセージが贈られました。

Zenya23 (門川大作・京都市長による歓迎メッセージ)
「京都は将棋の理念でできた街。金閣寺や銀閣寺、桂離宮など将棋の駒にちなんだ社寺が多い。棋界最高峰の竜王戦を、京都が誇る仁和寺で開催されることに御礼申し上げたい」

Zenya24 (豊島将之名人の決意表明)
「第1局は反省点もあったが、熱戦になって見ている方に楽しんでいただけたのではないか。第2局は後手番でもあって厳しい戦いになるとは思うが、自分の力を出しきってより多くの対局を見ていただけるよう、頑張りたい」

Zenya25 (広瀬章人竜王の決意表明)
「世界文化遺産の仁和寺で対局できることは棋士冥利に尽きる。立派な盤駒を用意してくださり、対局に集中できる環境を作っていただいた。第1局は黒星となったが、力を尽くしたい」

(書き起こし:武蔵記者)

関係棋士らの登壇に続き、先月に仁和寺で開催された「こども竜王戦」の優勝者たちから花束贈呈が行われました。

Zenya19 (左から久保九段、大盤解説会解説の畠山鎮八段、豊島名人、広瀬竜王、村山七段、大盤解説会聞き手の貞升南女流初段、井田三段)

Zenya20 (広瀬竜王、豊島名人とも2回ずつ花束贈呈を受ける)

最初に小学生高学年の部優勝の紀平倖佑さん、小学生低学年の部優勝の原口孝成さんの順で広瀬竜王に、続いて中学生の部優勝の菊井慶樹さん、初級の部優勝の小山丈太朗さんの順で豊島名人に花束が贈られました。

Zenya21 (1人が贈呈するたびにツーショットで記念撮影)

Zenya22 (最後に6人で。前列は左から紀平さん、原口さん、小山さん、菊井さん)

供された料理の数々です。

Zenya11 「松茸、銀杏 秋の味覚 パイ包み焼き」

Zenya12 「驚きのミックスサンドイッチ」

Zenya13 「シーザーサラダ」

Zenya14 「オードブル盛り合わせ」(秋の味覚を盛り合わせて)

Zenya15 「黒古老肉」(万願寺唐辛子入り黒酢酢豚)

Zenya16 「干焼豆腐蝦仁」(揚げ京豆腐入りエビのチリソース煮)

Zenya17 「スモークサーモン コンディメント添え」

Zenya18 「シェフパティシエお薦めデザート」