2日目最後の対局再開 昼食休憩終了10分前くらいに手番の豊島名人が対局室に先に戻ってきました。 (ふと顔を上げる瞬間があった) (広瀬竜王も余裕を持って戻る) (豊島名人は再開が告げられると、駒台の桂を6四に放つ) (広瀬竜王は△6四桂が指されると、目を閉じて腕組み) (やがてうつむいた。もう終局まで休憩はない)