仁和寺を歩く(5) (国宝である金堂内部で説明を受ける) (中央に阿弥陀如来像) (仏像等もさることながら、障壁画も見応えがある) (飾り灯篭と懸仏) (ここにも菊の御紋があしらってあった)(垂木は一般の住宅は一重だが、紫宸殿は三重に造られる)