2018年12月21日の記事

2018年12月21日 (金)

第1局と第6局の中継ブログを担当しました吟です。東京・将棋会館では、16時から大盤解説会が開始されました。戸辺誠七段と八代弥六段のW解説です。

Dsc_0036(戸辺七段が話している間に、八代六段がモバイル中継を見ながら盤面を作っています)

Dsc_0032(軽妙なトークを繰り広げる戸辺七段)

Dsc_0050(八代六段)

 

Dsc_7807_2(伊藤博文像=左、陸奥宗光像=右。日清講和会議において、伊藤は内閣総理大臣、陸奥は外務大臣として交渉にあたった)Dsc_7852_3

Dsc_7854 (清側で交渉したのが李鴻章(りこうしょう)。2枚の写真の道は、李鴻章道と呼ばれる。李鴻章が春帆楼から宿泊先の寺に帰るときに狙撃されたことをきっかけに、わざと細い小道を通るようになったことから、この名がついた)

対局場の春帆楼(しゅんぱんろう)は日清講和条約が締結された会場で、敷地内には日清講和記念館があります。現在は割烹旅館として知られ、伊藤博文が解禁した「ふぐ料理」の公許第1号店です。春帆楼の名は、伊藤博文が名付けました。

Dsc_7815(春帆楼)

Dsc_7812

Dsc_7811_2(日清講和記念館。館内には当時の資料や会談会場を再現した展示があった)

92現地には佐藤康光九段が来訪しています。現局面の見解を聞きました。

「形勢は難解ですが、私は後手を持ちたい。5六の銀と4七の金が残ってしまったように思うからです。広瀬八段が手を止めていますが、歩を垂らしたので▲1一歩成△同玉▲4一角から6筋を突破するんじゃないですかね」

Dsc_7923(佐藤康光九段)

下関市は本州の最西端に位置します。関門海峡を挟んで九州、中国本土や朝鮮半島、そして山陽道や山陰道の結節点など、陸海の重要な交通路を結ぶ街として栄えてきました。
関門海峡のあたりは潮の流れが速く、フグやウニ、イカ、アンコウといった海産物が特産品です。関門海峡にかかる関門橋(下関-門司)は全長約3.4キロメートルで、そのうち780メートルが世界的にも珍しい歩行者用海底トンネルです。橋の近くには、源平最後の決戦地として知られる壇ノ浦が観光地として知られています。
今年で、明治維新から150年を迎えました。下関の街中には、日本遺産に登録されているレトロな建物が残っています。

Dsc_7658(下関南部町郵便局庁舎=左、旧秋田商会ビル=右)

Dsc_7660(旧下関英国領事館)