小高佐季子女流2級が来訪 14時前、小高佐季子女流2級が控室に訪れました。兄は本局の記録係の小高三段です。(関係者に誘導され、継ぎ盤の前に座る) (小高女流2級の反対側には飯塚七段と西尾六段が座る)(3人で検討が進められる。受け身の広瀬八段側に苦労が多い展開のようだ)
昼食休憩 12時30分、図の局面で広瀬八段が16分使って昼食休憩に入りました。消費時間は▲羽生竜王6時間0分、△広瀬八段4時間52分(持ち時間は各8時間)。昼食の注文は羽生竜王が特製・幕の内弁当、広瀬八段が和牛ステーキ。両対局者のご飯は鹿嶋産こしひかりが使われています。対局再開は13時30分から。 (羽生竜王注文の特製・幕の内弁当) (広瀬八段注文の和牛ステーキ)
羽生竜王の猛攻が続く 12時10分、羽生竜王が角を切って猛攻を継続しました。 第1図以下、△7三同金▲4六桂と進行。 この桂が▲5四桂と▲3四桂を見て厳しいと見られています。先手は角損ですが、後手の7二桂、7三金がいまいち機能しておらず、飯塚七段は先手がよさそうと話しました。
いい勝負か 11時20分、図の局面まで進みました。 図は直前の▲2五竜に、4五銀を5四に引いたところ。羽生竜王が猛攻をかけ、広瀬八段が丁寧に受けに回る展開が続いています。先手は竜、後手は桂得と、双方に主張点があるようです。比較すると後手陣のほうが荒らされてはいますが、「広瀬さんはこれで耐えていると読んで指しているのでしょう」と中村修九段。まだ形勢に差はなく、互角の戦いと見られています。 (モニターに映る両対局者)
鹿島神宮(4) (さらに奥参道を歩いていくと、ひと息つけるお店が)(第3局の開催期間限定で、モナカフルーツタルトが販売されている。甘味のほか、鮎の塩焼き、せいろそばなども) (左から二番目の方はバルセロナオリンピック、柔道男子71kg級金メダリストの古賀稔彦さん。たまたまこの日、鹿島神宮に訪れており、記念撮影に応じてくれた)
鹿島神宮(3) (広大な敷地内には二ホンジカも飼育されている。餌は100円で購入可能。早速中村修九段が二ホンジカに餌を与える) (本田女流三段は小さい鹿を選んで優先的に与えようとするが、大きな鹿に奪い取られることも) (中央やや左寄りに頭頂部だけわずかに出ている霊石は要石(かなめいし)。鹿島神宮の大神が降臨した御座とも、地震を起こす大鯰の頭を押さえる鎮石とも伝えられている) (奥宮。元は1605年に徳川家康公が本殿として奉納したものだが、1619年に徳川秀忠公がさらに造営、奉納したため、こちらに移された)