鹿島神宮(3) (広大な敷地内には二ホンジカも飼育されている。餌は100円で購入可能。早速中村修九段が二ホンジカに餌を与える) (本田女流三段は小さい鹿を選んで優先的に与えようとするが、大きな鹿に奪い取られることも) (中央やや左寄りに頭頂部だけわずかに出ている霊石は要石(かなめいし)。鹿島神宮の大神が降臨した御座とも、地震を起こす大鯰の頭を押さえる鎮石とも伝えられている) (奥宮。元は1605年に徳川家康公が本殿として奉納したものだが、1619年に徳川秀忠公がさらに造営、奉納したため、こちらに移された)