(駒が並べられる)
(まず渡辺竜王が王将を置く)
(続いて羽生挑戦者が玉将を並べる)
(翔@白浜)
(8時50分前、羽生挑戦者が先に入室)
(席についてすぐ、扇子などを取り出す)
(1分ほどして、渡辺竜王も入室)
(羽生名人も一礼)
(立会人の福崎文吾九段)
(この盤上でどのような作品が生まれるのか)
(関係者が両対局者を待つ)
(記録係の牧野光則三段は、和歌山市出身)
(解説の久保利明八段)
定刻の9時に対局は始まりました。渡辺竜王の初手は▲7六歩でした。
(初手を指す渡辺明竜王)
おはようございます。本日もよろしくお願いいたします。白浜はさわやかな青空です。
(翔@白浜)