村田女流初段特集です。

(前夜祭直前、カメラを向けるとピースサイン)

(前夜祭にて事前予想する脇八段の聞き手を務めた)

(週刊将棋を読む)

(内藤九段と検討を行なう)

(今年2月、「女流棋士との親睦将棋会」で実行委員を務めた。「お気楽コンビ」の妹分・「キラリっ娘」の裏方として奮闘中)

(2006年8月、関西将棋会館の解説会で兄・村田智弘四段(当時)の聞き手を務めた)

（翔）

（大仙公園内に立てられた看板）

（引っ込んだ猫をおびき出す）

（木陰で青空将棋）

（博物館脇の池）

（烏）

大仙公園内の博物館で行なわれている大盤解説会は、入場無料。
午前8時半から受付開始で、先着100名の方にご入場いただけます。

(阪田三吉名人・王将について語る内藤國雄九段)

(脇八段が初手から解説する)

(1日目にも関わらず、30名ほどのお客さんが訪れている。女性は数名)

(15時の青空)

（翔）

(両者ともおやつはショートケーキとフルーツ)

(フルーツ)

(ケーキ)

（翔）

村田智穂女流初段が撮影した写真です。

(解説をする阿部八段)

(おやつを食べる脇八段)

(内藤九段による大盤解説会)

(竜王戦記念扇子発売中）

（翔）

(対局場の伸庵)

(周りには竹)

(昼食休憩時の盤面)

(駒は児玉龍兒作・菱湖書)

(対局室から見える庭)

(大仙公園には多くの小学生が遠足で訪れている)

(渡辺竜王入室直後)

(ペリエを注ぐ佐藤二冠)

（翔）

(13時25分頃、渡辺竜王が入室)

(渡辺明竜王)

(再開直前、佐藤二冠が入室)

(佐藤康光二冠)

(13時30分、対局再開)

（翔）

41手目▲９八香の局面で渡辺竜王が20分考えて昼食休憩に入りました。消費時間は▲佐藤１時間36分、△渡辺１時間31分。

 
(佐藤二冠の昼食はエビ＆ハンバーグ定食)

(渡辺竜王の昼食は豚カツ定食)

（翔）

41手目▲９八香は、この形では初めてのようです。

穴熊といえば渡辺竜王のイメージが強いので、佐藤二冠が相手のお株を奪ったと言えるかもしれません。

(烏)

(モニターを見つめる脇八段と阿部八段)

（翔）