ニコニコ生放送
本局ではニコニコ生放送による解説も行われます。担当するのは勝又清和六段と竹部さゆり女流三段。会員登録(無料)のうえ、視聴ページにお進みください。
棋聖戦五番勝負第4局では、現地ほか東西の将棋会館でも大盤解説会が行われます。
■東京・将棋会館
・開催日:2013年7月17日(水)16時30分開場、17時開始
※早く終局した場合も19時半頃までは解説会を行います
・場 所:将棋会館2階研修室
※消防法等の関係で入場を制限する場合があります。ご了承下さい
・解 説:深浦康市九段、聞き手:上田初美女流三段
・料 金
一般:2,000円
支部会員・女性・学生・60歳以上・身障者:1,500円
全席自由・70席(立ち見も出来ます)
※道場入場者は当日の手合カード掲示で500円割引
※次の一手終了後の入場は500円割引
(割引サービスの併用は出来ません)
※解説会割引券を使用するとさらに200円割引
※道場サービス券15枚で入場料無料となります
・お問い合わせ
〒151-8516 渋谷区千駄ヶ谷2-39-9
日本将棋連盟道場 TEL03-3408-6167(道場直通)
※当日の「手数」、「対局終了時間」、「指し手の内容に関しての質問」等にはお答えしかねますので何とぞご理解をお願いします。
リンク:http://dojo.shogi.or.jp/event/index.html#kisei-4
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■関西将棋会館
・日時:7月17日(水)17時より終局まで。
・会場:4F多目的ルーム
・解説:有吉道夫九段、斎藤慎太郎五段
・料金
一般 1,500円(道場入場者1,000円)
支部 1,200円(道場入場者700円)
65歳以上・大学生 1,200円(道場入場者700円)
高校生以下・女性・身障者 1,200円(道場入場者700円)
※大盤解説会には『将棋世界』割引・夜間割引等、割引サービスの使用不可。 ご了承ください。
リンク:http://www.shogi.or.jp/kansai/club/kaisetsukai.htm#programme
■あすの予想 屋敷九段
「おそらくは相居飛車系になると思います。渡辺竜王の先手ということで、たしか第2局も同じ条件だったのですが、その将棋は相横歩取りというかなり意表をついた戦型になりました。ですので、明日もどうなるのか……私にはわからないので、副立会人の三浦弘行八段にですね、専門的なところはお任せします。第3局では終盤戦で渡辺竜王がうまい受けを指して勝たれました。私も第4局の立会人の機会がなくなる可能性があったので、ヒヤヒヤしておりました(笑)」
■三浦八段
「勝敗予想ですが、隣に座っていた渡辺竜王が非常にリラックスしていまして、こんなにリラックスしていていいのかなと。私が他の方とひそひそ話をしていましたら、ぴこぴこと聞き耳を立てて興味深そうにしていまして、そんなに余裕があるのかなと。逆に羽生棋聖は、明日は絶対に決めてやるという、そういう感じに見えました。普通だったら羽生棋聖となるのですが、渡辺竜王の場合はわからないですね。いつかの竜王戦でも、3連敗後の対局でリラックスしていたみたいです。渡辺竜王はわかりません。第4局で渡辺竜王が勝てば、流れが変わるかもしれません。羽生棋聖はそれを意識しているのだと思います。明日は大きな一番です。みなさん、楽しみましょう!」
(立会人、副立会人の二人にも花束が贈られた)

■青野九段
「今回は立会人は、屋敷九段と三浦八段という棋聖経験者です。こんなに豪華なことは、なかなかありません。屋敷九段は17歳で初挑戦、18歳で棋聖獲得という大変な記録を持っています。三浦八段も羽生七冠の牙城を崩す棋聖を奪取しています。実はですね、うちの妻が三浦八段のファンでして、旅行で群馬の伊香保温泉に来たときに『三浦さんのお宅に寄っていく』というんです(笑)。棋聖戦の五番勝負というのは昔から、いい勝負になるんですね。私としましてはそういった期待も込めまして、最終局も見たいなと思っております」
■高島屋社長あいさつ
(書き起こし=烏、写真=文)


■羽生棋聖
「棋聖戦第4局の前夜祭を、このように盛大に開催していただきまして、まことにありがとうございます。主催の産経新聞社さま、また地元の方々には大変お世話になります。こちらの高島屋さんの方では、いままで数多くの対局をしていただいておりまして、そういう意味では検分も、ほとんどしなくてもいいのではというくらいでして。非常に安心して対局が出来る場所です。こちらでは4年ぶりということですが、久しぶりに来ても以前とは変わりない風景を見て、ホッとしたところもありました。またこちらの対局では、原田泰夫九段が必ず立会いでいらっしゃっていて、とめどなく話されると、まあそういうことも思い出しております(笑)。明日は大きな対局なのですが、自分らしく精一杯指して、皆様に面白いと思ってもらえるように頑張りたいと思います」
■渡辺竜王
「今回の新潟対局でお世話になります産経新聞社さま、また地元の関係各位のみなさまにはお世話になります。大変厚く御礼申し上げます。こちらには以前に一度寄らせていただいたことがありまして、平成20年の棋聖戦の観戦で来ました。今回は5年ぶりで、対局者で来ることができまして、うれしく思っています。こちらは将棋界でも非常におなじみの宿ですし、安心して対局に打ち込めるのではないかなと思います。まったくの余談なのですが、最近ちょっと足を痛めまして、今回こちらの温泉で療養しようかなと(笑)。今晩は大変おいしい食事やお酒をいただいていますし、このあとも温泉に入ってリフレッシュして、明日の対局を迎えたいと思っております。棋聖戦五番勝負もいよいよ第4局、終盤戦ということになりますので、より一層集中して内容のよい将棋を残せるように頑張りたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします」
(書き起こし=烏、写真=文)