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2013年7月16日 (火)

本局の使用駒

両対局者が対局室を去ると、立会人の屋敷九段が「駒を見せてください」と駒箱を手にとった。本局の使用駒は竹風師作、菱湖書の盛上駒。

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扇子に揮毫

検分が終わると、対局の記念として扇子に揮毫することに。最初に羽生棋聖が揮毫していると、「僕もいいですか」と渡辺竜王。対局者が揃ってひとつの長机で筆を使っているのは珍しい。
羽生棋聖は「一歩千金」、渡辺竜王は「志高」。渡辺竜王の揮毫は高志の宿・高島屋にかけたものだろうか。3本目の扇子には、羽生棋聖は「歩」、渡辺竜王は「奮」と揮毫した。

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検分

16時に対局室「常磐」で検分が行われた。盤駒から空調、調光の確認がされ、問題なく終了した。

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高島屋に到着

15時40分ごろ、高志(こし)の宿・高島屋に到着した。今年は岩室温泉開湯三百年の記念の年にあたる。冷茶と寒天が供され、しばらくの休憩をとった。

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東京から新潟へ

一行は13時12分発のMaxとき325号で燕三条へ。そこからバスに乗り換え「高島屋」を目指した。

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第84期棋聖戦五番勝負第4局、新潟市で対局

羽生善治棋聖に渡辺明竜王が挑戦する第84期棋聖戦五番勝負。今シリーズは羽生棋聖の連勝でスタートしたが、第3局で渡辺竜王が勝ち反撃の狼煙を上げた。羽生棋聖が勝ち防衛を果たすか、渡辺竜王が勝ちフルセットに持ち込むか、第4局も目が離せない。
対局日は7月17日(水)、対局場所は新潟県新潟市「高島屋」。立会人は屋敷伸之九段、副立会人は三浦弘行八段、いずれも棋聖位の獲得経験がある棋士だ。記録係は黒沢怜生三段(21歳、高橋道雄九段門下)が務める。また当日はニコニコ生放送で勝又清和六段と竹部さゆり女流三段が解説を行う。
インターネット中継は棋譜・コメント入力を烏記者が、ブログを文が担当する。

2013年7月 6日 (土)

本日の棋譜

第84期棋聖戦五番勝負は渡辺竜王1勝、羽生棋聖2勝となりました。
第4局は7月17日(水)に新潟県新潟市「高島屋」で行われます。

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(牛蒡)

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