カテゴリ

2015年7月 3日 (金)

揮毫(1)

一行は三島駅に集合し、そのままマイクロバスに乗って沼津倶楽部を目指しました。
到着したのは15時過ぎ。まず対局者は扇子や色紙への揮毫を行いました。それらは前夜祭や大盤解説会の景品になります。

Dsc_8409_2 (羽生棋聖)

Dsc_8411_2 (開放感のある部屋で揮毫された。外からは鳥の鳴き声が聞こえてくる)

Dsc_8429

Dsc_8418 (豊島七段)

Dsc_8435 (二人の直筆扇子。羽生棋聖が先に書き、豊島七段が揮毫して完成だ)

Dsc_8444

Dsc_8447

(紋蛇)

第3局は7月4日(土)開始

羽生善治棋聖に豊島将之七段が挑む第86期棋聖戦五番勝負(主催・産経新聞社)。 第3局は7月4日(土)静岡県沼津市「沼津倶楽部」で行われます。
立会人は木村一基八段、副立会人は勝又清和六段、記録係は吉田正和五段が務めます。 持ち時間は各4時間。本局の先手番は豊島七段です。

第1局は羽生棋聖、第2局は豊島七段が制し、1勝1敗のタイで第3局を迎えました。ともに後手番が勝っているのが興味深いどころです。第3局を制して王手をかけるのはどちらでしょうか。

Dsc_8772
本局の棋譜・コメント入力は文、ブログは紋蛇が担当いたします。よろしくお願いいたします。
(紋蛇)

2015年6月19日 (金)

第86期棋聖戦第2局で羽生棋聖に出されたスィーツを期間限定販売!

Kisei02_habu_sweets

第86期棋聖戦第2局に羽生棋聖に出されたオリジナルスイーツ「能登町産ブルーベリーの包みフロマージュ」が期間限定販売!

6月19日(金)から28日(日)まで 池袋西武ブールミッシュ、ブールミッシュ銀座本店で限定個数販売いたします。完売になる前に、ぜひお買い求め下さい。

なお、詳しくは、ブールミッシュ棋聖戦特集ページでご確認下さい。

2015年6月16日 (火)

ご観戦ありがとうございました

Dsc_0704 (本局の棋譜)


Dsc_0575 本日はご観戦ありがとうございました。第3局をお楽しみに。

(吟)

感想戦

Dsc_0684 (難解の終盤戦を制し、1勝1敗にした豊島七段)

Dsc_0697

Dsc_0677(大盤解説会場から戻り感想戦を行う)

(吟)

大盤解説会場へ

Dsc_0663 (インタビューに応じた両対局者は大盤解説会場へ姿を見せ、大きな拍手で迎えられた)

Dsc_0657

Dsc_0665▲4四歩(95手目)に代えて▲4二銀が飯田六段から指摘されると羽生棋聖は思わず額に手を当てて、しばし考え込んだ。

(吟)

終局直後

Dsc_0613 (終局直後の対局室)

Dsc_0626 (ときおり考え込みながらインタビューに応じる)

―― 今日の将棋を振り返っていかがでしたか。

豊島 序盤が珍しい形で、うまく対応できなくて、ちょっとまずくなったかなと。

―― △3三桂(44手目)は控室ではやや消極的という見方もあったのですが。

豊島 △3三桂では自信がなかったのですが。他の手も自信がなくて。

―― 終盤の△6六歩(102手目)の辺りは?

豊島 よくなかったですかね。ただよく分からなかったので。△6六歩は相手に下駄を預けるような指し方になってしまったのですが。

―― 勝ちになったと思ったのは。

豊島 最後の最後ですね。

―― 1つ返して五分になりましたが。

豊島 次も頑張ります。

Dsc_0635

―― 今日の将棋を振り返っていかがでしたか。

羽生 押さえ込みにいったのが負担になってしまって。 あとは少しずつ悪くなってしまったと。△4二角(50手目)と上がられたときに、どう応接するかが勝負どころだったと思います。

―― これで1勝1敗になりましたが。

羽生 あらためて次も頑張ります。

(吟)

=== Copyright (C) 2009 >>> The Sankei Shimbun & Japan Shogi Association === All Rights Reserved. ===