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2016年6月 3日 (金)

感想戦

462

(時間の都合上、対局者の大盤解説会出演はなく、指し直し局のみの感想戦が行われた)

467

(永瀬拓矢六段)

471

475

(羽生善治棋聖)

481

483

484

(関係者が感想戦を見守っている)

487

(感想戦は30分ほどで終わった)

(翔)

終局直後

447

(終局直後)

452

(タイトル戦初勝利を収めた永瀬拓矢六段)

【永瀬六段インタビュー】

--千日手局のご感想をお聞かせください。
始めは優勢と思っていましたが、千日手の局面は受け身になりすぎた気がしました。

--本局を振り返って。
先手が先攻できるかどうかと思っていましたが、成算があったわけではありませんでした。

--藤井矢倉は予定ですか。
予定でした。

--▲3五歩(41手目)で前例を離れましたが。
その局面になったら指してみようと思っていた手でした。

--優勢と思ったのはどのあたりでしょうか。
常に玉が見えない戦いなので、明快かはわかっていなくて、息の長い将棋だと思っていました。▲7六銀(103手目)と引いて駒が連結したので、よくなったと思いました。

448

(敗れた羽生善治棋聖。自身ワーストの公式戦6連敗になった)

【羽生善治棋聖インタビュー】

--千日手局について。
ちょっと悪そうだったので仕方がないかと思っていました。こちらは打開できません。

--指し直し局の総括をお聞かせください。
▲3五歩(41手目)のときの応接を誤った気がします。本譜は最悪でした。

--△6六角成(54手目)のあたりは。
いやいや、全然ダメだと思っていました。いい局面はなかったと思います。攻めが細いですね。この将棋は中盤で終わってしまったような気がします。

(翔)

永瀬六段が先勝

2109

第87期棋聖戦五番勝負第1局(千日手指し直し局)は109手までで永瀬拓矢六段が勝ちました。終局時刻は22時8分。消費時間は▲羽生3時間58分、△永瀬3時間56分(持ち時間各4時間)。
第2局は6月18日(土)、愛知県豊田市「ホテルフォレスタ」で行われます。

(翔)

先手優勢

2095

千日手指し直し局は両者残り10分を切り、秒読みが始まっています。

現地では先手が優勢と見られています。また、各地の棋士からも先手優勢との見解が送られています(棋譜コメント参照)。

(翔)

過去のホテルニューアワジでの対局

過去のホテルニューアワジでの対局結果をまとめました。

阪神淡路大震災は1995年。翌1996年から第82期を除いて毎年対局が行われ、本局が20局目です。(第82期は第4局に予定されていたが、羽生棋聖が3連勝で防衛)

ニューアワジでの千日手は第75期以来、2回目です。

Zu

(翔)

20時40分頃の大盤解説会

427

(「大盤解説会、休憩なしで大丈夫かな」と控室を出ていった本間六段、大盤解説会にゲスト出演していた)

433

(本間博六段)

439

(解説が行われている)

(翔)

20時半頃の淡路島

420

(20時半頃、控室から見える風景。日が暮れた。海には沿岸のホテルの明かりが映っている)

(翔)

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