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◆渡辺 明(わたなべ あきら)二冠(棋王・王将)◆1984年4月23日生まれの35歳。東京都葛飾区出身。所司和晴七段門下。2000年、四段。2005年、九段。棋士番号は235。タイトル戦登場は31回。獲得は竜王11期(永世竜王)、王座1期、棋王7期(永世棋王)、王将3期の計22期。棋戦優勝は10回。棋聖戦は第72期からの参加。第78期と第84期で五番勝負に進出しましたが、どちらもタイトル奪取とはなりませんでした。3回目の挑戦で、初の棋聖位の奪取に挑みます。棋聖戦成績は38勝27敗(0.585)。(武蔵)
◆豊島 将之(とよしま まさゆき)棋聖(名人・王位)◆
1990年4月30日生まれの29歳。愛知県一宮市出身。桐山清澄九段門下。2007年、四段。2019年、九段。棋士番号は264。タイトル戦登場は8回。獲得は棋聖1期、名人1期、王位1期の計3期。棋戦優勝は1回。棋聖戦は第79期からの参加。第86期と第89期で五番勝負に進出。第86期では羽生善治棋聖(肩書は当時)に1勝3敗で敗れたものの、第89期では羽生棋聖とフルセットの戦いを制し、初のタイトルを獲得しました。今期は自身初となるタイトル防衛戦です。棋聖戦成績は27勝14敗(0.659)。(武蔵)
対局開始から40分が経過しました。戦型は矢倉模様の出だしでしたが、13手目の▲6六銀が新手で前例を離れ、未知の将棋になりました。控室では戦型をどのように呼ぶか悩みましたが、力戦形の将棋であることは間違いないようです。(さっそく継ぎ盤が並べられた)(武蔵)
(記録係の桝田三段が、豊島棋聖の陣から歩を5枚取る) (結果はと金が4枚出た)(武蔵)
(8時45分頃、関係者が席に着く)(先に現れたのは渡辺二冠。8時47分の入室)(続いて豊島棋聖が、8時51分に入室した)(武蔵)
9時、淡路仁茂立会人が対局開始の旨を告げ、第90期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負が開幕しました。振り駒の結果、と金が4枚出て渡辺二冠の先手に決まりました。(対局開始の一礼)(先手になった渡辺明二冠。初手は▲7六歩)(豊島将之棋聖は飛車先の歩を突いた)(武蔵)
本局は各種メディアで生中継が行われます。詳細は以下のとおりです。
【ニコニコ生放送】https://live.nicovideo.jp/gate/lv319994601 開場:8時30分解説:阿部光瑠六段聞き手:貞升南女流初段【Abema TV】https://abema.tv/channels/shogi/slots/9oXfsvMbjDqFEP 開場:8時30分(22時まで)解説:北浜健介八段・及川拓馬六段聞き手:宮宗紫野女流二段・藤井奈々女流1級
(武蔵)