カテゴリ

2019年6月 4日 (火)

対局当日の朝

おはようございます。対局当日の朝を迎えました。朝の洲本市は晴れ。
以下は対局スケジュールです。

08:30 ニコニコ生放送、AbemaTV開演
09:00 対局開始
10:30 おやつ
12:00 昼食休憩
13:00 対局再開
14:00 現地大盤解説会開始
15:00 おやつ
??:??  終局
Img_7802

Img_7811 (朝釣りを楽しむ人の姿もあった)

(武蔵)

2019年6月 3日 (月)

現地大盤解説会案内

現地大盤解説会のご案内です。

【現地】

■日時 6月4日(火)14時開演
■場所 ホテルニューアワジ (兵庫県洲本市小路谷20番地)
■解説者:稲葉陽八段 聞き手:村田智穂女流二段
■入場料 1500円(コーヒー券つき)
Photo_17


以上で、本日のブログ更新を終了します。明日4日(火)は、9時から対局が始まります。どうぞ、お楽しみに。

(武蔵)

前夜祭(8)

最後に、明日の戦型予想を行い、前夜祭はお開きとなりました。
Img_7777(関係者が登壇。司会進行は村田智穂女流二段が務めた)
Img_7779(淡路仁茂九段)
「名局が期待できる好カードです。互いに居飛車党なので、最新の角換わりの腰掛け銀の形か……。あとは他の人の意見を聞きましょう」

Img_7784(稲葉陽八段)
「互いに角換わりの腰掛け銀を得意とされているんですが、渡辺二冠があいさつのときに、『番勝負ならではの戦略性にも注目してもらえれば』と意味深なことをおっしゃっていたので、何か秘密の作戦があるのかなというところです。戦型を外して相掛かりもあるのかなと思います」

Img_7787(脇謙二八段)
「振り飛車はないんじゃないのかなと。大穴狙いで横歩取りを予想しますが、可能性は低いと思います」
Img_7791(記録係を務める桝田悠介三段)
「もう戦型が残っているものがほとんどないのですが……。角換わりを予想します」
Img_7795(産経新聞紙の観戦記を執筆する東和男八段)
「渡辺二冠は戦略家といいましょうか、勝つために戦略を練ってくるタイプです。先後の関係も重要です。本命は角換わりかと思いますが、相掛かりも有力です。渡辺二冠の作戦に対して、豊島棋聖がどのように受けて立つのかが見どころだと思います」

(武蔵)

前夜祭(7)

歓談タイムが終了。あいさつがあったあと、両対局者は一足早く会場を後にしました。
Img_7763(木下紘一・ホテルニューアワジ会長のあいさつ)

Img_7769(再び両対局者が登壇。一足早く、会場を後にした)

(武蔵)

前夜祭(6)

ここで、出された料理の一部をご紹介します。
Img_7588
Img_7589

Img_7590

Img_7599

Img_7738(名物、淡路島ぬーどる)
Img_7593
Img_7594

(武蔵)

前夜祭(5)

決意表明のあとは、歓談の時間となりました。

Img_7692(乾杯のあいさつは淡路仁茂九段)
Img_7702(歓談タイムに入ると列ができた。その先には……)
Img_7706(豊島棋聖の姿があった)
Img_7745(その奥にもやはり列ができている)
Img_7756(こちらは渡辺二冠。どちらも笑顔でファンとの交流を深めていた)

(武蔵)

前夜祭(4)

両対局者の決意表明です。
Img_7670(豊島将之棋聖)
「私が淡路島に来るのは昨年の棋聖戦以来1年ぶりです。昨年の淡路島対局はよいスタートを切ることでき、そのあとは一進一退の展開でしたが、棋聖のタイトルを獲得することができました。そういった意味では今期の五番勝負も1局目の淡路島対局が非常に重要になってくるのではないかと思っています。棋聖になったあとは1年間あっという間でしたが、色々なことを経験できました。今回の棋聖戦は渡辺二冠が相手で、大変な強敵ではありますが、1年間自分が経験したことを生かし、また成長したところをファンの方に見ていただけるよう頑張りたいと思っています」
Img_7684(渡辺明二冠)
「私が棋聖戦五番勝負に出場するのは第84期以来6年ぶり。この淡路島にも久しぶりに来ることができて大変うれしく思っています。私は昨日からこちらに来ているのですが、今朝は天気がよかったので洲本城を見ようと三熊山に登りました。これは『頂上決戦を前に山頂を制す』というゲン担ぎでもあったのですが、途中で蛇が出まして、皆さんは慣れているのかもしれませんが、私は東京に住んでいますので蛇に会うのは大変な出来事で、初めて悲鳴を上げました。タイトル戦の前日にそういった過ごし方ができるのも、この自然豊かな淡路島ならではかなと思いますし、非常にリラックスできました。さて、明日から棋聖戦五番勝負が始まるわけですが、豊島さんは三冠を持たれていて名実ともに将棋界の第一人者。いまの将棋界で何かしらの成果を挙げようと思えば避けては通れない相手ですので、自分なりに精一杯ぶつかっていければと思っております。豊島さんとの番勝負は初めてですので、そういった番勝負ならではの戦略性にも注目してもらえればと思います」

(書き起こし=夏芽記者、撮影=武蔵)

(武蔵)

=== Copyright (C) 2009 >>> The Sankei Shimbun & Japan Shogi Association === All Rights Reserved. ===