上田女流三段が制し二次予選進出 118手で上田女流三段が制し二次予選進出を決めた。終局は17時48分、消費時間はともに40分。 (二次予選進出を決めた上田女流三段) (記者が入室すると斎田女流五段が駒を片付けていた)
16時40分ごろの大盤解説会 (16時からの大盤解説は阿久津八段と香川女流王将が担当) (阿久津八段) (香川女流王将) (サイン会で揮毫する加藤女流王座)※この記事の写真はPENTAX K-30で撮影しました。