2014年11月21日 (金)

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封じ手の51手目▲7八金から62手目△3五歩までの流れを検討陣に聞きました。封じ手の局面は先手が指せるという評価でしたが、そこから後手が少しずつ盛り返してきたとの評判です。

「▲7八金の局面は先手が指せると思っていましたが、以降は先手が指し手に苦労している印象です。現在は先手よしとも言えなくなってきました」(飯塚七段)

「52手目△5四飛から、△6四金、△6三金、△5三銀で後手の飛車が軽い形になりました。途中の△6五歩も地味にいい手で、先手の攻め(▲6六金)を消しています。先手は57手目▲8五歩がどうだったか。玉頭戦に強くなりますが、隙をつくってしまった可能性もあります」(飯島七段)

葛城北の丸の屋根には遠州瓦が使われています。遠州とは昔の遠江国(とおとうみのくに)のことで、静岡県の大井川以西の地域にあたります。天竜川や太田川沿岸でとれる良質な粘土は瓦造りに最適で「遠州瓦」の名で知られています。

Dsc_0318 (日差しを受けて銀色に輝く遠州瓦)