2018年9月 6日 (木)

本局は、将棋プレミアム、ニコニコ生放送、AbemaTV 将棋チャンネルで動画中継されます。あわせてお楽しみください。

【将棋プレミアム】
解説者:千葉幸生七段
聞き手:飯野愛女流初段

【ニコニコ生放送】
解説者:飯塚祐紀七段
聞き手:中村桃子女流初段

【AbemaTV 将棋チャンネル】
解説者:郷田真隆九段、阿部光瑠六段、佐藤慎一五段
聞き手:本田小百合女流三段、村田智穂女流二段

広瀬章人八段(1組優勝)と深浦康市九段(2組2位)による、第31期竜王戦挑戦者決定三番勝負。深浦九段が先勝し、広瀬八段がタイに戻して、決着の第3局を迎えました。

対局は9月6日(木)10時から東京・将棋会館「特別対局室」で行われます。持ち時間は各5時間。先後は振り駒によって決定されます。

本局の中継は棋譜コメントを銀杏、ブログを紋蛇が担当いたします。よろしくお願いいたします。

【読売新聞(YOMIURI ONLINE)】
【Twitter:読売竜王戦】
Dsc_3913_2(対局ボード)

2018年8月28日 (火)

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Dsc_0222(激戦を振り返る広瀬八段)

Dsc_0203(ペースを握っている時間が長かった深浦九段だが……)

Dsc_0224(1勝1敗のタイに追いついた広瀬八段。感想戦では笑顔が見られた)

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第2局の中継ブログは以上で終了いたします。第3局の中継をお楽しみに。

 

Dsc_0175(超手数・長時間の将棋で、両者、疲労困憊の様子だった)

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―― 大変な長手数の一局でしたが。

広瀬 中盤あたりからずっと苦しくて、劣勢の時間が長かったように思います。

―― 山あり谷ありでしたが、どのあたりで勝ちになったと?

広瀬 反撃に出て、▲5一角から攻めの手番が回ってきて、こちらの玉が寄らないように気をつけながら。少し勝っているのかなと思っていました。

―― 入玉は考えなかったですか。

広瀬 展開によっては、入玉も視野に入れていました。

―― これで1勝1敗のタイになりました。

広瀬 気持ちを切らさずに最終局に臨めればなと思います。

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―― 一局を振り返ると。

深浦 寄せを逃して、粘られている感じがしていました。

―― 第3局については。

深浦 切り替えて臨みたいと思います。

   
 

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231手で、広瀬八段が深浦九段をくだしました。終局時刻は0時1分。消費時間は▲広瀬4時間59分、△深浦4時間59分。
これにより挑戦者決定三番勝負の対戦成績は互いに1勝ずつのタイとなり、決着は第3局に持ち越されました。第3局は9月6日(木)に東京・将棋会館で指されます。