2018年12月 4日 (火)

12時30分、羽生竜王の手番で昼食休憩に入りました。消費時間は▲羽生竜王1時間22分、△広瀬八段1時間48分。昼食は羽生竜王が能登牛カレーライス、広瀬八段が能登海鮮丼。対局は13時30分に再開されます。

Img_6670

Img_6661

Img_6676

Img_6688

対局場の「和倉温泉 加賀屋」は1906年創業の歴史ある旅館です。2018年の第43回「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」では総合1位に輝きました。2016年まで、総合1位を36年連続で受賞した実績があります。

石川県ではこれまでに数多く竜王戦が開催されていますが、和倉温泉での対局は21年ぶり。1997年11月の第10期竜王戦七番勝負第4局は姉妹館の「あえの風」で行われました。谷川浩司竜王に真田圭一六段が挑戦(肩書は当時)、4勝0敗で谷川竜王が防衛を決めたシリーズです。

1981年10月には第29期王座戦決勝三番勝負第1局が加賀屋で行われ、大山康晴十五世名人と勝浦修九段(当時八段)が優勝を争いました。勝浦九段は広瀬八段の師匠です。

Img_6638

Img_6615

Img_6616

10時、両対局者におやつが出されました。加賀屋オリジナルの和菓子「雪月花」に、羽生竜王はホットコーヒー、広瀬八段は抹茶を注文しています。「雪月花」はさつまいもを使った餡の入ったまんじゅう。コーヒーカップには加賀屋ロビーの天女絵が描かれています。

Img_6609

Img_6603

Img_6612

Img_6614