第32期竜王戦決勝トーナメント(主催・読売新聞社、特別協賛・野村ホールディングス)から、1組2位の永瀬拓矢叡王-3組優勝の鈴木大介九段戦を中継いたします。
対局は東京・将棋会館で7月22日(月)10時開始です。持ち時間は各5時間。先後は振り駒で決定します。勝者は次戦で1組3位の木村一基九段と対局します。
中継は棋譜・コメント入力を牛蒡が、ブログを独楽が担当いたします。
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【第32期竜王戦本戦対戦表】
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【棋譜】
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(本日の東京・千駄ヶ谷は曇り)






図の局面までで木村九段の勝ちとなりました。終局時刻は22時50分。消費時間は、▲佐藤九段4時間59分、△木村九段4時間58分。
終盤に入りましたが、優劣不明の激戦が続きます。図の▲4二同銀不成は後手からの△8八銀成を牽制しつつ後手玉に迫った手ですが、対する木村九段の△6五桂(下図)が鮮やかな返し技。
7七銀を狙いつつ、7三に退路を作っています。佐藤九段はどのように切り返すか。終盤の勝負どころを迎えました。