豊島名人の手が止まる △4六歩に対し、初めて豊島名人が手を止めました。▲4六同歩は△4八歩などの利かしが生じるため、現局面は▲2二歩や▲3二銀不成から桂を取りに行くのも考えられます。ポイントは後手玉の耐久力で、先手が桂を手に入れると▲7六桂△7五玉▲6六金の詰めろがかかります。 (14時30分の対局室)
消費時間はわずか4分 豊島名人の仕掛けから中盤戦に入りました。▲1六角は13時45分ごろの局面で、豊島名人の消費時間はわずか4分! 木村九段は2時間32分と、早くも残り時間に差がついています。▲1六角の前例は1局で後手勝ちですが、豊島名人が悠然と飛び込んでいることから、かなり先まで研究している変化なのかもしれません。 (猛スピードで進める豊島名人。どこまで研究範囲なのだろうか)
昼食休憩 図の局面で昼食休憩に入りました。12時までの消費時間は▲豊島3分、△木村1時間31分。昼食の注文は豊島名人がチキン山椒焼きのご飯大盛り(鳩やぐら)、木村九段がチキンカツ丼のご飯少なめ(ふじもと)。対局は12時40分に再開されます。 (チキン山椒焼きのご飯大盛り) (様々なおかず。チキンは山椒の爽やかな香りが決め手) (チキンカツ丼のご飯少なめ)