2014年9月 2日 (火)

1txt75後手玉の周囲には金・銀がおらず、局面はすでに最終盤といった様相。まだ夕食休憩前の17時55分頃の局面だ。駒割りは▲金・桂△角と2枚換えになっている。後手はうまく耐えることができるか。

Dsc_0093(羽生名人はこのまま攻め潰し、第3局に望みをつなげることができるか)

17時、関西将棋会館では2階道場で、大盤解説会が始まりました。

Photo_7(解説を担当するのは稲葉陽七段、船江恒平五段 、長谷川優貴女流二段。解説はこのうち2人で持ち回りで担当することとなった)

Photo_9(自身で最初の抜け番を指定し、はにかむ船江五段)

Photo_10(壇上で挨拶する稲葉七段と長谷川女流二段)

Photo_11(「一手損角換わりでは糸谷六段によく痛い目に遭っていて、いい思い出がないです」と稲葉七段)

Photo_12(「一手損角換わりは指したことがないです」と話す長谷川女流二段)

(潤)

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図は△8四歩と桂を支えた局面。△8四歩に▲6五歩に△同銀▲8四角△7三金▲同角成△同玉▲8五銀に△6六歩(変化図)で控室では難解との見解だ。

Dsc_0123(読売新聞紙上で観戦記を担当する小暮克洋氏(左)と検討を行う富岡八段)

Photo_5(16時35分頃の関西棋士室。10秒将棋を終えた船江五段と宮本四段が再び本局を検討。船江五段の師匠である井上慶太九段も検討に加わっていた)

Photo_6(北浜健介八段や脇謙二八段、星野良生四段らの姿も見える)

(潤)

20140902_163050(館内の天井カメラが両対局者を映しだす。控室を訪れ、モニターを見た千葉幸生六段は「両者1分将棋みたいですね」と呟く。実際は両対局者とも3時間も使っていない。まだ2時間以上残している)

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控室では「終盤の入口だね」の声も聞こえる。▲4八銀に△5六銀▲同金△4七歩成の突進が調べられる。以下▲同銀△同飛成▲4六金(変化図)がうまい手で、後手の竜が捕まっている。飛車を持たれては後手陣はひとたまりもない。この順は先手よしとの評判だ。