打ち合わせ 15時からはハレクラニの一室で、14日以降のスケジュールについて打ち合わせを行った。14日は午前中に記念撮影や模範対局、昼からは記者会見、午後は指導対局などの予定が組まれている。 (日本将棋連盟ホノルル支部、野田省三支部長)
ワイキキ・ビーチ ハレクラニはワイキキ(Wai-kiki)・ビーチのすぐそばに建てられている。waiは「水」、kikiは「噴出する」という意味が示す通り、昔のワイキキは水の豊富な湿地帯で、タロイモ栽培や稲作が盛んな地域だった。それを観光用に適した土地に変えるために埋め立てたのが1922年のこと。以後開発が繰り返され、高層ビルが林立するリゾート地になった。 (ダイヤモンドヘッドをバックに記念撮影。左から青野九段、観戦記者の青島たつひこさん、井道女流初段、石田四段)
移動待ち 空港を出ると強い日差しとさわやかな風が旅行者を出迎える。一行は地元支部の方と合流、バスを待った。ホノルル(Honolulu)はオアフ島にあるハワイ州の州都。ハワイ語でHono-は「入江」、luluは「静けさ、平穏、隠れ場、風の当たらない場所」という意味がある。コオラウ山脈によって強い風が遮られるため、海面がいつも穏やかであることからこう呼ばれたと言われる。 (谷川浩司九段=左、森内俊之竜王) (糸谷哲郎七段) (佐藤康光九段=左、青野照市九段) (石田直裕四段=左、井道千尋女流初段)
羽田からホノルルへ 関係者一行は、日本時間13日22時50分羽田空港発の便でホノルルを目指した。台風19号の影響で離陸に影響が出始めていたが、搭乗する便は予定より25分遅れで出発。日付変更線を越え約7時間半をかけ、ハワイ時間13日11時40分ごろにホノルル国際空港に到着した。