
注目の封じ手は▲3六歩でした。佐藤康光九段、野月浩貴七段の予想にない手でした。

注目の封じ手は▲3六歩でした。佐藤康光九段、野月浩貴七段の予想にない手でした。
今回は現地ハワイでの大盤解説会のほか、対局2日目の日本時間18日(土)には、東京・将棋会館で大盤解説会が行われます。
■東京・将棋会館
・日時:2014年10月18日(土) 10時30分開場 11時開始
※早く終局した場合も13時半頃までは解説会を行います
・場所:将棋会館4階大広間(畳の間)
※通常と開始時間、開催場所が異なります。お気を付け下さい
・解説:橋本崇載八段
・駒操作:川崎直人三段
・入場料:一般2,000円 支部、駒桜会員・女性・学生・60歳以上・障害者1,500円
全席自由・70席(立ち見も出来ます)
途中、次の1手の出題あり(正解者には上扇子、解説者のサイン本などの賞品贈呈)
※満員の場合、入場を制限させていただく事があります。
※道場入場者は当日の手合カード提示で500円割引
※次の一手終了後の入場は500円割引
(上記割引サービスの併用は出来ません)
※道場サービス券15枚で入場料無料となります
※解説会割引券を使用するとさらに200円割引(毎回1枚配布、1枚使用可)
http://dojo.shogi.or.jp/event/index.html

佐藤康光九段、野月浩貴七段に封じ手予想を聞きました。

佐藤「▲3六角では普通すぎるからなぁ。▲3六角や▲5五角が有力だと思います。▲3六角にしそうかな。▲5八角も読みました。△3八歩には▲3六銀△1八角成▲4四歩。大穴ですね。大変ですが、長考されたのでどうでしょうか。でも、▲4四歩に△3五香でどうかなぁ。分かりました、▲3六角です…しかし、待ってください…。うーん、▲3六角にします」
封じ手の局面は森内さんがカウンター狙いの指し方です。糸谷さんがどう攻めの形を作るかですね。」
かなり悩まれており、難しい局面なのが感じられました。糸谷七段の1時間13分の長考も納得です。

野月「大盤解説会では▲3六角が本命と解説したのですが、あれだけ長考されましたから、おそらく他の手ですね。僕は▲5五角から決戦になると予想しています」