カテゴリ「第35期竜王戦決勝トーナメント」の記事 
2022年7月 8日 (金)
後手が再び動く
昼下がりの千駄ヶ谷
対局再開
昼食休憩
早い仕掛け
対局開始
朝の様子
2022年7月 7日 (木)
森内九段-高見七段戦は8日に対局
藤井聡太竜王への挑戦を争う第35期竜王戦決勝トーナメントから、森内俊之九段(2組2位)-高見泰地七段(3組優勝)戦をお送りします。両者は初手合いです。
森内九段は第16期と26期の竜王。決勝トーナメントの出場は竜王位を奪取した第26期以来、9期振り12回目。高見七段は第27期以来、8年振り2回目の決勝トーナメント出場です。
対局は東京・将棋会館にて10時開始。持ち時間は各5時間。先後は振り駒で決定します。
【主催=読売新聞社】
https://www.yomiuri.co.jp/igoshougi/ryuoh/
【特別協賛=野村ホールディングス株式会社】
https://www.nomura.com/jp/
【協賛=東急グループ】
https://tokyugroup.jp/
【協賛=株式会社UACJ】
https://www.uacj.co.jp/
【協賛=一般財団法人あんしん財団】
https://www.anshin-zaidan.or.jp/
【読売竜王戦|Twitter】
https://twitter.com/yomiuri_ryuo
中継は棋譜送信を牛蒡、本ブログを八雲が担当いたします。
どうぞよろしくお願いいたします。
2022年7月 6日 (水)
図は15時30分過ぎの局面。
図は13時30分頃の局面。











12時、図の局面で森内九段が16分使って昼食休憩に入りました。消費時間は▲高見1時間19分、△森内29分。昼食の注文は、高見七段が「肉豆腐山椒弁当・糸こんにゃく」(鳩やぐら)、森内九段が「チキンカツ定食」(ふじもと)。対局は12時40分に再開します。

図は10時30分頃の局面。



10時20分過ぎの局面。



