渡辺明竜王への挑戦者を決める第30期竜王戦(読売新聞主催)決勝トーナメント、7月16日(日)は久保利明王将(1組4位)と佐々木勇気六段(4組優勝)の一戦をお送りします。ベスト4最後の1枠をかけた戦いです。
対局は大阪・関西将棋会館「御上段の間」で10時開始です。持ち時間は各5時間。先後は振り駒で決定します。
【棋譜中継ページ】
http://live.shogi.or.jp/ryuou/kifu/30/ryuou201707160101.html

本局のインターネット中継は、棋譜コメントを飛龍記者、ブログは夏芽が担当します。よろしくお願いいたします。















△5八歩成▲7七玉(図)まで進みました。△5八歩成は50分の考慮。残り時間は▲羽生21分、△村山23分です。

△3八飛▲5八歩△5七歩と進んで図の局面。2八ではなく3八に飛車を打ったのがポイントで、先手玉は△5八歩成▲7七玉△6五桂▲6六玉△3六飛成以下の詰めろ。
対局再開。村山七段の指し手は△4二銀でした。5三成桂と銀の交換になれば、△5六桂が後手の楽しみになります。羽生三冠の残り時間は54分、村山七段は2時間50分と大きな差があります。

