封じ手開封 (まずは初形に並べていく) (記録係の徳田三段による読み上げで1日目の手順を再現) (56手目△4三同玉。以下、73手目▲4五銀まで並べられた) (福崎九段が回り込み、はさみを入れて封筒から封じ手を取り出す) (「封じ手は△4五同銀です」と示すと藤井三冠が盤上に手を伸ばす) (△4五同銀を見た豊島竜王) (一礼を交わし、対局が再開される)