対局開始前 (9時40分過ぎ、八代七段が対局室に入り、下座に着いた) (久保九段は9時45分に対局室に入室後、グラスを取りに対局室を出ていた) (王将を据える久保九段) (八代七段は駒音を立てることなく駒を並べていった) (駒が並べ終えられ、振り駒を待つ) (振り駒はと金が3枚。八代七段の先手と決まった)