豊島将之竜王に羽生善治九段が挑戦する第33期竜王戦七番勝負は、豊島竜王の先勝を受けて第2局を迎えました。対局は10月22・23日(木・金)にかけて、愛知県名古屋市「亀岳林 万松寺」で行われます。対局は9時開始。1日目18時を回ると手番の棋士が次の一手を封じ、翌日に指し継がれます。昼食休憩は12時30分~13時30分、10時と15時におやつが提供されます。
本局の立会人は青野照市九段、新聞解説は山崎隆之八段、記録係は清水航二段(伊藤博文七段門下)、現地大盤解説は三枚堂達也七段と和田あき女流初段、読売新聞観戦記は大川慎太郎さんが務めます。
【主催:読売新聞(囲碁将棋|竜王戦)】
https://www.yomiuri.co.jp/igoshougi/ryuoh/
【特別協賛:野村證券】
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【協賛:東急グループ】
https://tokyugroup.jp/
【協賛:株式会社UACJ】
https://www.uacj.co.jp/
【協賛:旭化成ホームズ株式会社】
https://www.asahi-kasei.co.jp/j-koho/index.html/
【対局場:亀岳林 万松寺】
https://www.banshoji.or.jp/
本局の中継は、棋譜コメントを夏芽、ブログを八雲が担当いたします。
どうぞよろしくお願いいたします。