封じ手開封まで 両対局者はいったん初形に駒を並べ、記録係が1日目の指し手を読み上げ、封じ手までの盤面を再現していきます。 (豊島名人は8時45分、広瀬竜王は48分に対局室に入った) (駒袋を開ける広瀬竜王。駒が飛び散らないように左手を沿える)