朝の対局室回り (5階入り口の対局ボード。芙蓉の間では午後から別の対局が行われる) (記録係が駒を磨いていた) (対局者が入室しやすいように、両サイドの障子が開けられていた) (対局室を出た右手の窓から見える景色。夏空のなかに白い雲が広がっていた)