封じ手開封まで(2) (井田三段の読み上げに合わせて1日目の手順を再現する) (65手目▲7四歩の局面) (立会人の谷川九段が封じ手を開封する) (「封じ手は△4六成銀です」の声のあと、羽生竜王が着手) (一礼を交わし、対局2日目が始まった)