封じ手は△7六同銀 記録係の三田三段が棋譜を読み上げて1日目の指し手が盤上に再現されていきます。1日目の指し手を並べ終えると、立会人の桐山九段が封じ手と開封用のハサミを持って対局者の脇に移動します。開かれた封じ手は予想どおりの△7六同銀でした。 (1日目の指し手を再現していく) (記録係の三田三段が1日目の指し手を読み上げる) (桐山九段が開いた封じ手は予想どおりの△7六同銀だった)