2018年7月30日 (月)

後手が耐える展開に

50時刻は17時を回りました。現状は先手が手番を握って攻め続けていますが、4五桂が当たりになっていて忙しい展開でもあります。攻めが続くかどうか、ギリギリの攻防が続きそうです。